FAQ 12-Week Transformation
良くいただく質問です。他の人の質問もぜひ参考にして、あなたの目標達成に活用してください。
自分で食事を選べない場合は、あらかじめ会食で同席する人に一言伝えるといいですね。完食しなくても大丈夫です。
外食の場合、タンパク質はが足りない場合が多いので、前後の食事で調節してみましょう!
アプリの数値も100%正確ではないです。似ている食材を選びましょう!!
多く取る栄養素は少なめに、少ないく取る栄養素は多めに入れるとコントロールがしやすくなります。
例えば、タンパク質をうまく取れていない方は少し少なめに入力するとコントロールが取りやすくなります。
- 食事を取る前に、アプリに記入しましょう!取りすぎを防ぐことができます。
- 最初はカロリーとタンパク質の量を気をつけながら食事を気をつけていきましょう!
それぞれの栄養素は±5gが目安です。
筋肉をつけて体を大きくしたい方は、少なくならないように気をつけてください。
体脂肪を減らしたい方は、多く取らないように気をつけてください。
総カロリーがオーバーしてしまうと、痩せることを目的としている場合、結果が出なくなってしまいます。
1. 総カロリーを超えない
2. タンパク質の量を±5gにする
を気をつけましょう!
まずはこの2つを必ず守るように頑張ってほしいです!
タンパク質が調整されて、多く含まれている食品を取り入れても大丈夫です。それだけに偏らず、上手に取り入れていきましょう!
プロテインパウダーは成分ができるだけシンプルなものを選びましょう!
おすすめは
1. バルクスポーツのアイソプロナチュラル
2. バルクスポーツのビックカゼインナチュラル
上記のプロテインは取る時間によって使い分けています。
- アイソレートは吸収が早いからトレーニングの前後がおすすめ
- カゼインは吸収が遅いので寝る直前におすすめ
タンパク質が足りていないと、トレーニングで作っている筋肉がつきにくくなります。
筋肉が減っていくと代謝が悪くなり、体脂肪が減りにくくなります。
タンパク質の量は±5gを目指して食事を取りましょう!
炭水化物から糖質と糖類を引いた数字が食物繊維になります。食物繊維を意識する場合、植物(葉物野菜・果物・根菜類・豆類・海藻類など)などに含まれているイメージを持つといいですよ!!
カロリーが少なくて食物繊維(Fiber)が多いものを選びました。色々なバリエーションで食事を楽しんでくださいね!!
海藻類
ほとんどのものに食物繊維が多く含まれています。一度に多く食べるのは難しいかもしれませんが、おかずに入れて少しづつトレ入れてみてください。
きのこ類
しいたけ Fiber :4.9g, (25kcal, P: 3.1g, C: 6.4g, F: 0.3g)
ぶなしめじ Fiber: 4.2g (22kcal, P: 2.7g, C: 4.8g, F: 0.5g)
エリンギ Fiber: 3.4g (31kcal, P: 2.8g, C: 6.0g, F: 0.4g)
まいたけ Fiber: 3.5g (22kcal, P: 2.0g, C: 4.4g, F: 0.5g)
果物
ブルーベリーFiber :3.3g (48kcal, P: 0.5g, C: 12.9g, F: 0.1g)
ラズベリー Fiber :4.7g (36kcal, P: 1.1g, C: 10.2g, F: 0.1g)
プルーンFiber :1.9g (49kcal, P: 0.7g, C: 12.6g, F: 0.1g)
野菜類
オクラゆで Fiber: 5.2g (29kcal, P: 2.1g, C: 7.6g, F: 0.1g)
かぼちゃ焼き Fiber: 5.3g,(105kcal, P: 2.5g, C: 27.7g, F: 0.4g)
ごぼうゆで Fiber: 6.1g (50kcal, P: 1.5g, C: 13.7g, F: 0.2g)
ブロッコリーゆで Fiber: 4.3g (30kcal, P: 3.9g, C: 5.2g, F: 0.4g)
ほうれん草ゆで Fiber: 3.6g (23kcal, P: 2.6g, C: 4.0g, F: 0.5g)
水菜(生) Fiber: 3.0g (23kcal, P: 2.2g, C: 4.8g, F: 0.1g)
豆類は食物繊維が多いタンパク質です。
納豆 Fiber: 6.7g (190kcal, P16.5g, C: 12.1g, F: 10g)
えだまめゆで Fiber: 4.6g (118kcal, P: 11.5g, C: 8.9g, F: 6.1g)
お水は1.5リットル(冬場は1リットル)以上飲めていますか?
食べたものによって、お腹が張りやすかったり、お通じが少なくなったりします。
運動量によっても変化する人もいます。個人差はありますが、症状が出る前一週間の食事や生活を見直してみてください。
- パンなどの小麦粉製品
- シリアルやプロテインバーなどの加工食品
- ドライフルーツなどの乾燥された食品
などを食べた時に症状が出る人が多くみられます。上記のものを食べるときは、いつも以上にたっぷりの水分も忘れずにとるようにしてみましょう。
食事は食物繊維の多い食材や水分を増やして、体を動かしましょう!
多くの人がダイエット!!って言うとチキン胸肉!!ってなっていて、食事に偏りがある人が多いこと。 できたら、色々なお肉、魚介類、卵など動物性のタンパク質を色々とって欲しいです!!
その上で、〇〇さんの食事をみたときに、チキンと豚肉が多かったため、牛肉(赤身)を勧めました。 そして、他のクライアントさんも同じような食事をとっている方の場合、牛肉を勧めた後、体重がスムーズに減っていく方が多かったためです。
鶏胸肉と牛もも肉にタンパク質量にそこまで大きな違いはなく、違いと言えば亜鉛、セレン、カリウム、リンなどのミネラルが牛肉の方が多く含まれています。
穀物で育てられている牛さんと牧草で育てられている牛さんの種類によっても変わってくると思いますが、あくまでも目安です! 色々試してみて、合う食べ物に気づけるといいですね!!
質問はこちらから
食事の取り方、トレーニングの仕方でわからないことはどんなことでもご質問ください。
24時間以内にお返事させていただきます。